（1931年～）
1931年 茨城県生まれ、本名・飯島孝雄。
1954年 東京教育大学卒。
1953年 瑛九ら「デモクラート美術家協会」に参加。
1955年 池田満寿夫らと[実在者]を結成。
1958年 渡米、以後ニューヨークと日本を行き来する。
1962年 前衛芸術グループ[フルクサス]に参加。
1971年 サンパウロ・ビエンナーレはじめ各国際展で次々と受賞。
全ての物体、イメージを虹色で分解し再構築した虹の作品で世界的な評価を受ける。名前は1953年頃「あいうえお」から仲間に好きな字を選んでもらい、「あいお」の上位３文字に由来している。
本名・飯島孝雄。53年瑛九ら「デモクラート美術家協会」に参加。58年渡米、以後ニューヨークと日本を行き来する。62年ハプニングを中心とする前衛芸術グループ[フルクサス]に参加。71年のサンパウロ・ビエンナーレはじめ各国際展で次々と受賞。全ての物体、イメージを虹色で分解し再構築した虹の作品で世界的な評価を受ける。
He moved to New York and Japan since 1988. Participated in avant-garde art group [Fluxus] mainly in happening in 1962. He was awarded one after another in each international exhibition including the Sao Paulo Biennale in 1971. Receive worldwide reputation for all objects, images with rainbow colors reconstructed by rainbow color.
58年访问美国，之后穿越纽约和日本。参加了前卫艺术团体[激浪]集中在62岁发生英寸一个又一个殊荣的圣保罗双年展71年，在每国际性展览的开始。接收对象的所有的工作，享誉全球，彩虹图像中的彩虹色分解重建
